ウッドデッキの端材でプランターをDIY。
本日は朝から芝刈りを行った。
今夜からの雨で、そのまま梅雨入りしそうな勢いのため、加湿による病気の対策のため、芝の高さは10ミリにしておいた。
低く刈ると色のムラが目立つ。
殺菌は梅雨明けに様子を見てやろうと思う。
そして、こちらは2週間前に収穫したハズのニラ。
見事に再生しているので、お隣りさんへお裾分けしてきた。
お返しにスナップエンドウを頂いて物々交換だ。
ニラ収穫後、久しぶりにDIYを行った。
今回の材料はウッドデッキの端材のイタウバ。
300ミリ✖️120ミリで大量に余っている。
図面も描かずに制作開始。
マキタのマルノコテーブルで縦引き。
案外綺麗にカット出来る(ニヤリ)
構造は至って簡単にしている。
一気に完成写真だ。
今回の製作品はプランター。
縦引きした材は側面の持ち手になっている。
底面の板はφ5.5で穴あけしており、取り外し可能にしてある。
土を入れてプランターの完成!
一年生の息子が学校で朝顔のタネを貰ってきたため、プランターを作る運びとなった。
今回の製作品は珍しく嫁からも「可愛い」と褒められた。
気分がよくなりかけたが、可愛いと言ったのは木の色の事だった。
何にしてもわ息子と朝顔のタネを植えて楽しい一日なって良かった。
ちなみにハードウッドのプランターのため、見た目以上に重い。
持ち運びは大変だが、簡単には倒れない。
一長一短である。