ふぇにっくす ほびーらいふ

仕事中心で生きてきた20代、30代。気が付けば趣味のない人間になっていたため、趣味を作り上げたおっさんのブログ。DIY、家庭菜園、おもちゃ、映画鑑賞、庭キャンプを中心に綴っていきたいと思う。ちなみにこのブログはアフィリエイトから得た収入で無駄遣いの足しにしております。

ダリルバルデ 製作開始 その2 追加パーツ取り付け

本日は早朝から素組みのダリルバルデに拡張パーツを取り付けた。

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頭部アンテナ、腰部中央パーツ、爪先、バックパックの換装。

 

イケメン度が爆上がりだ(ニヤリ)

 

Amazonで見つけた3Dプリンタで作成されたパーツで、届いた容器がこちら、カッコイイ。
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3Dプリンタで出力された状態で中に入っていた。
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ニッパーで不要部をカットして完成。
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いたって簡単だ。

 

パーツ表面に一部粗い箇所はあるが、ヤスリがけで対処出来るレベルだ。

 

色もマネして作ろうと思う。

 

 

ダリルバルデ 製作開始 その1 素組み完成

本日は嫁が休日出勤のため、息子達と自由にダラダラと1日を過ごす事にした。

 

息子達はYoutubeとゲーム、ワタクシは久しぶりにガンプラ作りを行った。

 

作ったのは次男から誕生日にプレゼントされたダリルバルデ。

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水星の魔女のキットは初製作だ。

 

パーツ数はそこそこあるがランナー内のパーツ配置のおかげか、非常に組みやすいキットだ。

 

サクッと素組みが完成。
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なんじゃこりゃ?

 

既にカッコイイ(ニヤリ)

 

合わせ目も目立たないので、このまま塗装しても良いぐらいなのだが、何らかの改造をしたい。

 

キットを眺めながらのんびり考えようと思う。

 

 

 

リビングの棚をDIY その1 ピーウッドのビスケットジョイナーで板継ぎ

本日は12月にも関わらず、外の気温が17℃もあって暑い。

 

外でのDIYには丁度良いので、リビングの棚のDIYを開始した。

 

まずは嫁の実家でもらった杉やら檜の板。

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棚にするには幅が足らないので板継ぎをしたかったが、先日トリマーで溝を掘ってビスケット接続を試みたが、安いトリマーが壊れてあえなく撃沈。

 

今回はAmazonブラックフライデーでピーウッドのビスケットジョイナーを購入してみた。
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Amazonのレビューでは価格なりの精度は出るとの事だったので勇気を出して購入してみた。

 

継ぎ合わせるセンター線をスミ入れ。
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ビスケットに遊びがあるため、そこそこの精度でオッケーだ。

 

ビスケットジョイナーを使って溝掘り完了!
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驚くほど簡単かつキレイだ。

 

トリマーで溝を掘っていたあの頃の自分を叩いてやりたい。

 

試しにビスケットを入れてみたが問題なしだ。
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ちなみにビスケットはマキタの#20を使用。

 

木工用ボンドをしっかり付けて圧着。
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継ぎ面の段差はほぼない。
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ヤスリで軽く仕上げたら完璧だろう。

 

天板と側板を継いで本日のDIYは終了!
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板継ぎが出来るようになるとDIYの幅が広がる。

 

ちなみにピーウッドのビスケットジョイナーは使用前に直角の確認や彫り込み深さの調整が必要だ。

若干ガタがあるが、その分価格が安いのでワタクシには必要十分な工具だ。

 

箱組もビスケットで行おうと思う。

タミヤ ミニ四駆 キャノンボール ZEROシャーシ 製作その4 完成

本日は朝から年末に向けて掃除を始めた。

 

今年最後の芝刈りを行い、庭がスッキリした所で、放置していたキャノンボールを仕上げようと思い立つ。

 

DAISOスプレーで塗装するためデッキへ。

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ゴールドで染め上げた。
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ゴールドキャノンボール、略してゴールドボールだ。

訳してはイケナイ。

 

乾燥後にマスキングをしてDAISOスプレーのアイボリーを塗装して、デカールを貼り、クリアを吹いて完了だ。

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途中写真がないのは理由があり、DAISOスプレーは塗り分けの為にマスキングを貼ると、既存の塗装が剥がれてしまう。

その修正に追われて写真を撮り忘れたのである。

 

サフを吹いたら良いのかもしれないが、驚きの剥がれだったので、今後DAISOスプレーを使う時は塗り分けを考えなくてはイケナイ。

 

とりあえずキャノンボールが完成して良かった。

 

次は何を作ろうか。

 

 



タミヤ ミニ四駆 キャノンボール ZEROシャーシ 製作その3 クラシックチューンナップパーツセット3

本日は早朝からキャノンボールのカスタムを行った。

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準備したのはこちらのクラシックパーツセット3
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ZEROシャーシはリヤステーの取付け部はこんな感じ。
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リヤスキッドローラーセットならそのままポン付けだ。
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グニャグニャで折れそうだが、とりあえずはこれで進めていく。

 

続いて軽量ワンウェイホイールを組立て。
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履き替えてみるとこんな感じ。
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懐かしさ全開だ(ニヤリ)

 

子供の頃だと2つのパーツを同時に替えるという贅沢は出来なかったが、今なら余裕だ。

 

どちらかというと、時間がない。

 

そんなこんなで出勤時間になったので、今日はここまで。
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次はどんなカスタムをしようか?

 

完全に楽しい。

 

 

タミヤ ミニ四駆 キャノンボール ZEROシャーシ 製作その2

本日は朝からキャノンボール弄り。

 

ドノーマルのマシンの駆動系パーツをポン付け改造していく。

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使っていくのは、中空プロペラシャフト。
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社外ベアリング、フッ素コートカウンターギヤシャフト、モーター何とか。
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カーボンクラウン。
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クラウンギヤとプロペラシャフトの交換完了!
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フルベアリング化完了!
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カウンターギヤにもベアリング!
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ZEROシャーシの萌えポイント、何となくエンジン感があってカッコいい(ニヤリ)
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トドメはモーター何とか。
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名前を調べる気もない。

 

あれこれ交換したが、ボディを付けると変化なし。
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それでも浪漫を求める遊びなので、ワタクシ的には楽しめている。

 

次はカーボンやFRPを使って、バンパーを弄っていこうと思う。

 

実に楽しい。

 

 

 

タミヤ ミニ四駆 キャノンボール ZEROシャーシ 製作その1

ここ最近、ガンプラ製作に疲れてきたので、物を変えてリフレッシュを行いたい。

 

今回はミニ四駆で、キャノンボールを製作していく。

 

朝の30分ぐらいでノーマル状態を組み上げ。

 

実にお手軽だ。

 

30年程前の少年だったワタクシには、このデザインの良さが分からず、エンペラーやホライゾンに心が躍っていたが、今ではキャノンボールのデザインに心が躍る。

 

大人になってザクの良さが分かるのと似ているのだと思う。

 

最速を目指して作るわけではなく、かといってコンデレに出すような派手な演出もしない。

 

そんな力を抜いた感じで楽しむつもりだ。

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真正面から見ると、スーパードラゴンに見えてくる。

 

使用キットはこちら。
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今回初めてのタイプZEROシャーシに挑戦だ。

 

非常に楽しみだ。