自然栽培で里芋ときゅうりを植える。
先日作成したイタウバ製のプランター。
4つ植えた朝顔の種が遂に3つ目まで芽をだした。
小学生の頃は興味がなかった朝顔だが、おっさんになって芽が出て感動している。
庭でぼぉーーーーーっと眺めていられるのは歳を重ねた証拠なのかもしれない。
畑には嫁が買ってきた里芋ときゅうりを植えた。
ジャガイモ、イチゴ、雑草を使ってマルチをしている。
土の表面を守り、土中温度を管理して、最後には緑肥として植物の栄養となる。
自然の営みは凄いと思う。
自然栽培できゅうりの栽培は初めてのため、どうなるか分からないが楽しみだ。
ちなみに、我が家ではこの時期、ニラの消費が追い付かないため、ご近所さんへ配り歩くのが恒例になっている。
そのうちワタクシのあだ名が「ニラおじさん」になる勢いである(ニヤリ)