ヒノキと真鍮で、アクションベースをDIY
ここ最近、身体の疲れが取れないので、ネットで調べてクエン酸水と重曹水を飲むようにしていた。
飲み始めて数日になるが、身体のダルさはかなり軽減されたが、朝起きて会社に行きたくない気持ちは軽減されない。
メンタル面には効果はないようだ。
クエン酸水は比較的飲みやすいが、重曹水は薄めにしないと、ワタクシは飲みにくい。
しばらく続けてみようと思う。
さて、本日は久しぶりのシュバルヴェグレイズ。
ではなく、アクションベースをDIYしてみた。
以前にも作成したのだが、その時は60角の三重ヒノキを使用して作ったが、今回はseriaで購入した四万十川檜を使用する。
支柱は仕入れ先さんで貰った端材の真鍮φ3ミリだ。
四万十川檜は45角。
直角も出ているの。
長い材をホームセンターで買って、自分でカットした方が安いかもしれないが、精度と手間を考えると、こちらの材料もアリだと思う。
#600のヤスリで表面を軽くやする。
ワタクシの模型部屋がヒノキの香りで包まれる。
中心部にφ3ミリの穴あけ。
真鍮線を圧入!
接着材は使用しなくても固定される。
こうしてヒノキアクションベースの完成!
バンダイのアクションベースの方が間違いなくカッコいい。
こちらのヒノキアクションベースなら材料費が200円も掛からないと思う。
時間も5分程度で完成する。
この記事を書いた後に、あと7個製作する(ニヤリ)