ミニ四駆のラジコン化?、ラジコンのミニ四駆化? 計画始動! 其の壱 タイヤ交換
本日からワタクシの住むエリアは梅雨に突入したようだ。
おかげでシュバルヴェグレイズの塗装作業が止まってしまった。
塗装をしない別のアソビを行っていこうと思う。
今回のアソビはこちら。
左下の箱の物を購入!
はるばる中国からやってきたイケているマシン。
開封するとこんな感じ。
正体は1/32サイズのミニ四駆サイズのラジコンだ。
中身はマシン本体とプロポ、充電用のケーブルに英語表記のみの説明書。
トイラジコンなので、説明書は読めなくても問題はない(ニヤリ)
結構カッコいいと思う。
軽く走らせてみたが、前後はスピードの操作がある程度可能だが左右の動きはキビキビしている、かつ、可動範囲が狭いので小回りは効かない。
しかし、結構スピードが出る割に軽量設計のため家を傷つける心配は少なそうだ。
マシン自体も華奢に出来ているが、軽いおかげで案外壊れにくいかもしれない。
相当面白いマシンだと思う。
このマシンを購入した理由は、ボディの固定方法にある。
3本立っている棒にボディを挟んで、ゴムキャップで固定するだけ。
これならば、ワタクシでもミニ四駆をラジコン化できる。
いや、ラジコンをミニ四駆化できる(ニヤリ)
早速試着開始だ。
サンダーショットはサイズ感といいバッチリの印象だ。
サンダードラゴンはややボディがデカい。
ファイヤードラゴンもサンダードラゴンほどではないが、ボディがデカい。
アスチュートはぴったりサイズだ。
アバンテもいい感じだ。
マンタレイⅡはややデカいがカッコいい。
アバンテⅡもカッコいい。
ボディは一晩悩んで明日から着手することにする。
個人的に気になったのがタイヤだ。
カッコいいのだが、ミニ四駆感が損なわれている。
使い道もなく転がっていたスパイクタイヤのリヤ。
取り付けてみたら、ややキツイが見事に装着可能だ。
元のボディに戻してみたが、問題なさそうだ。
オフロード感満載になったが、底面を見ると充電用の端子がむき出しなため、室内専用になりそうだ。
このネタ自体はAmazonのレビューに書いてあって真似したものだ。
外に出にくい今の時期、こういうマシンを少し弄って楽しむのは最高だ。
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