ふぇにっくす ほびーらいふ

仕事中心で生きてきた20代、30代。気が付けば趣味のない人間になっていたため、趣味を作り上げたおっさんのブログ。DIY、家庭菜園、おもちゃ、映画鑑賞、庭キャンプを中心に綴っていきたいと思う。ちなみにこのブログはアフィリエイトから得た収入で無駄遣いの足しにしております。

本日は体調復調 病院へ呼ばれた

本日は目覚めた時から身体がいくらか軽かった。

 

体温36.5度、平熱だ。

 

軽い喉の痛みと倦怠感、筋肉痛が残っている。

 

念のために病院の相談窓口に電話したら、主治医から「おいで」と言われたので予約を入れた。

 

なんと、15分後だ。

 

ど田舎の良いところである。

 

病院で血液検査とレントゲンを撮影し、炎症反応は少なく、肺も問題ないと言われた。

 

念のために頓服薬を貰った。

 

 

主治医から、「多分普通の風邪だと思うが、コロナ検査をする基準ではない」と言われた。

 

症状からインフルエンザではなさそうとの事。

 

とにかく、重症化しそうな気配は今の所なさそうとの事だが、変化があればすぐ電話をする様言われて診察を終えた。

 

 

結果的に新型コロナウイルスではないという診断は貰えなかったので、来週からの仕事はどうしたらいいか聞いたが、「症状があれば休み、なくても休めるなら休んでください」としか言えないようだ。

 

医療機関の方々も同じ事を何度も聞かれているのだろうと、申し訳ない気がしたがとても丁寧に説明してくれた。

 

 

会社への報告はありのままに行い、上司も社内で会議をすると言って電話を切られた。

 

心の中で不謹慎にも2週間自宅待機を期待したが、症状がなければ月曜日から来いと言われた。

 

 

今回の症状が、従来の風邪か新型コロナか分からないが、当事者になってみると、この月曜出社は結構怖い。

咳払いの1つでもしようものなら、翌日誰か風邪をひいてしまったら、と思うと非常に責任を感じてしまう。

 

 

会社判断に委ねたので責任は問われないだろうが、気にはしてしまう。

 

ここはやはり2週間の自宅待機でのんびりと過ごさせて欲しい。

その間、模型部屋に篭って遊び呆けたい。

外出自粛なら自信がある。

禁止令でも苦はない。

 

 

話がおかしくなってしまったが、コロナウイルスではないと判定されない風邪症状の人は結構悩む部分だと思う。

 

 

最後に主治医から一言

筋トレも無理して疲労を蓄積させると免疫下がるからほどほどにとアドバイスを頂いた。

 

疲れている日は筋トレをやめてストレッチのみにするなど、臨機応変に対応しようと思う。