旧キット トールギスF風を製作!その5 羽の取り付け工作はseriaのホビー用マス目シールで。
本日は暑さで早い時間に目が覚めた。
長男が小学校から持ち帰った朝顔はここのところ毎朝青や紫の花を咲かせる。
ワタクシ自作のプランターで種まきをして育てている朝顔はもう少しで花が咲く。
畑に定植した朝顔は赤い花を咲かせている。
ワタクシは小学生の頃、朝顔を水やりをせずに枯らした記憶がある。
そんなワタクシも成長したものだ。
サツマイモも無事に根付いた。
キュウリは候補生達が大量に待機している。
食べるペースが間に合うのか?
恐怖でしかない。
そんな恐怖の中、トールギスFの改造に取り掛かる。
取付けを採用したゼロカスタムの羽をトールギスの背中に移植する。
羽側はこんな感じ。
ウイングガンダムゼロカスタムの背中はこんな感じ。
バスターライフル発射姿勢ようにボディが2つあるため、背中を移植しようと思ったが、大変そうだ。
転身して、トールギスの背中にダボ穴を開ける事にする。
穴位置を出すためにseriaで購入したホビー用マス目シールを使う。
ゼロカスタムの背中から穴位置をトレースする。
トールギスの背中にマス目シールを貼り付ける。
ボール盤で正確に穴あけをする。
失敗だ(ニヤリ)
左側の穴を楕円にして位置調整してなんとか対応。
下手くその模型製作において、精度が出ないのは日常茶飯事だ。
見事に空いたダボ穴に羽を取り付けて、トールギスFの完成だ。
羽を付ければ楕円の穴など、もう見えない。
ここから、羽をつけた事で干渉する箇所を改造して行こうと思う。
しばらく晴れが続きそうなので、リックディジェ改の塗装が終わったら、トールギスFを再開する。
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