大径ローフリクションタイヤ 有機溶剤ではチヂマヌタイヤ
昨夜、ジョジョの奇妙な冒険を遅くまで読んでいたため、朝起きるのが息子達より遅かったのだが、リビングに入って白目を剥いてしまった。
なんと、次男が先日完成したアッシマーを模型部屋より持ち出して、キラメイジャーのスカイメイジと戦いごっこをしていたのだ。
大きさはほぼ同じ、丁度良かったのだろう。
「このー、許さないぞぉ、バンバンバン!」
そんな感じで戦闘を繰り広げていたのだが、これは戦い用のオモチャじゃないと優しく伝えて返却してもらった。
素直な良い子なのである。
すぐさま機体の損傷をチェックしたところ、外観に損傷はないものの、関節駆動部がグラグラになっていた。
相当動かしたようだ。
模型部屋に鍵を付けようかと少し悩んでしまう。
昼食後、暑かったので恒例の庭プールを行う。
何故か狭いプールに不要なデカい浮き輪を毎度所望する2人。
風が冷たくなってきたので、今年はプール納めかもしれない。
そして、ローフリクションタイヤのチヂミ48時間経過のご報告。
左漬け、右未処理
中径ホイールに対してスカスカだ。
ホイールを外して並べてみると、
アングルの都合で小さく見えるが、実際はほぼ変化なしだ。
今回の実験で、ローフリクションタイヤは有機溶剤漬けではチヂマヌタイヤだという事が判明した。
大径ホイールに付けてもスカスカの、このタイヤの使い道を、どうにか考えなくてはイケナイ。
両面テープで止めれば解決するのだが...
本日は筋トレ休み。
というか、忘れていた
テヘっ