ガンダムGP03 ステイメン 製作其ノ伍 ガンダムフレーム ミキシング中! リヤスカートとバインダー移植編
昨日の花粉は凄かった。
薬を飲んでいるにも関わらず、眼は相変わらず痒いのだが、鼻まで洪水だ。
仕事中も、マスクの下は牛さんの鼻輪のようにティッシュを詰め込んで凌いだ。
帰宅後の模型時間も同様に、今度はマスクなしで鼻輪模型活動を実施。
6歳と4歳の息子達にしこたま馬鹿にされた。
傷付いた心をなんと持ち直してステイメンのミキシング作業に入る。
ワタクシ、SNSにも模型活動の写真を載せているのだが、過去4回のミキシング写真に違いが無さ過ぎて、あまりにも映えないので、今回はステイメンらしい、変わった感の出るサイドバインダーとリヤスカートの移植を行う。
見てのとおり、後ろ姿はほぼバルバトスだ。
ステイメンの説明書。
B⑧とB⑬のパーツが移植出来れば、あとは簡単そうだ。
B⑧とB⑬のパーツ。
バルバトスの腰の後ろにこんな感じで移植するイメージ。
B⑧のダボピンが邪魔なのでカット。
バルバトスの後ろの突起物も鉄ヤスリで豪快に削り落とした。
接着!
接着剤が固まったら、腰パーツに組付け。
バッチリだ(ニヤリ)
リヤスカートもステイメンのパーツにそのまま置き換え。
後はサイドバインダーをステイメンの説明書通りに組み立てて取り付け可能だ。
下半身の後ろ姿は70%ステイメンだ(当社比)
前から見ると95%バルバトスのままだ。
ステイメンのサイドアーマー裏にプラバンを貼って平面を作って、バルバトスのサイドアーマーの上から接着剤で貼り付ければ、再度アーマーの加工も終了!
お披露目!
前からはあまり変わらない...
横からみると65%位ステイメンだ(ニヤリ)
後ろから見ると、バックパックや細目の腕の影響でステイメン率が低い。
今回は比較的変化の大きい改造になったと思う。
後はバックパックと面倒くさそうで避けていた、腕と膝のミキシング作業だ。
土日で作業をする時間が確保できれば一気に進めたい。
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