シュバルヴェグレイズ 製作其の拾髭 外装墨入れとマスキング作業
ここ数日、塩化マグネシウムの粉末を水割りして化粧水の代わりに使用している。
塩化マグネシウムというよりは「にがり」の方が分かりやすいかもしれない。
おかげで肌が柔らかくなってきたのと、風呂上がりでも肌の乾燥が減ってきた。
※ワタクシは梅雨時でも踵が割れる(ニヤリ
使うのは、お風呂に入る前にスプレーで全身に吹き付けておいて、20分程経皮吸収させてからお風呂に入る。
経皮吸収しているのかどうかは知らない。
マグネシウムが補給される影響で、肩こりや片頭痛も改善されている。
※ふぇにっくすの個人的感想です。
夜中もなぜか熟睡、安眠状態だ。
※当社比
プラシーボ効果だとしても、ロキソニンを飲む頻度が下がっているのはありがたい。
新品価格 |
海水みたいな物なので、口に入るとしょっぱいので注意が必要だ。
さて、本題のシュバルヴェグレイズだ。
湿度が高く塗装の続きが出来ないため、マスキング作業を行った。
相変わらずマスキング作業は怠い。
これだけでも30分かかったので、1記事にしようかと思ったが、あまりにショボい記事になってしまう。
真面目なワタクシは、続けて塗装済みの外装パーツに墨入れを施した。
スミ入れ前のパーツをプチ組して様子見中(ニヤリ)
スミ入れ後。
白パーツにはブラウンで、青パーツにはブラックでそれぞれ墨入れ。
スジボリを彫り直しているため、結構キレイに墨が走ってくれたので爽快だった。
フレーム類の塗装が遅れそうであれば、このまま外装にデカールを貼りたいが、組み立てていないと、デカールのバランスが分からない。
悩ましい所だ。
リックディジェ改のツマラナイ表面処理の続きでもやろうか?
HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ シュヴァルベグレイズ (マクギリス機) 1/144スケール 色分け済みプラモデル 新品価格 |