ジムスナイパーII その8 バックパックと頭部のディテールアップ。～ヨメノマスク～
本日は朝から嫁が手作りの布マスクを渡してきた。
不織布マスクが不足していた時に購入した布が余っているため、急遽作ったようだ。
我が家では通称「ヨメノマスク」と呼んでいる（ニヤリ）
柄はまさかの鬼滅の刃の富岡義勇（風）
余っていた理由は、息子達から柄が異なると猛批判を受けたからだ。
今回、眠っていた布でワタクシに作ってくれた。
この時期は暖かいのでありがたい。
そんなありがたい「ヨメノマスク」に感謝しながら、HGUCのジムスナイパーⅡの改造記事を綴る。
本日はバックパックと頭部のディテールアップだ。
まずはバックパック。
バーニヤにAmazonで購入した金属パーツを付けてみた。
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φ1.5で穴あけをして挿しこむだけだ（ニヤリ）
ちなみにライフルの銃口にもこちらを付けてある。
バックパックの気になる側面の丸い排気？のモールド。
穴を空けてディテールアップパーツを貼り付けておいた。
そのままでは排気に困るので、サイドに大きな排気ダクトを設置しておいた。
組んでみたら思っていたよりカッコよくなった（ニヤリ）
貼るだけの簡単な作業だ。
お次は頭部パーツ。
全部バラしてゲート処理を行う。
頑張ってバイザーのスリットをスジ彫りの彫り直しをしたが、汚くなった。
悔しいのでディテールアップパーツを貼ったが、イマイチだ。
今回、バックパックは金属パーツのおかげで満足度が高い。
今回も前から見たら変化のない改造だった。
↑意味不明。
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