旧キット トールギスF風に挑戦!その3 羽で迷う
本日は早朝よりトールギスFの製作に取り掛かった。
悩んでいる羽部分、とりあえずはスカイハイウイングスの羽を組み立て。
イメージ確認のため寝かせて置いてみた。
何とも言えないダサさ。
スカイハイウイングスは優秀な可動を誇る。
次は大丈夫なハズだ。
寝かせていてはダメなのかも知れない。
両肩に乗せた状態。
なんとも言えない、これじゃない感。
羽が大きすぎる。
スカイハイウイングスにはこれとは別に小さいサイズもあるが、かなり小さくなる。
やはり、勿体ないがゼロカスタムから移植した方が良さそうだ。
形は間違いなく合うハズだ。
構造は背中のダボ穴に挿すだけなので、トールギスに穴を開ければ何とかなるハズだ。
余裕である。
羽をもがれたゼロカスタムにはスカイハイウイングスをプレゼントしようと思う。
模型活動の後、芝刈りを行った。
刈り高さは30ミリ。
水分補給を疎かにしていたら手足が痺れてきたので即部屋に戻って水分と塩分を補給して休憩した。
侮れない暑さだった。