ミニ四駆、MSフレキ、ホットショットのフロントステー製作 ～カーボンまみれの謎肉牛丼～
本日はとてつもなく地味なブログになる。
写真を撮りながらゾッとした。
MSフレキ、ホットショットのフロントステーの製作開始だ。
ちなみに、リジットだ。
用意したのは直カーボン2枚。
2枚を貼り付けて3㎜厚として使用する。
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今回はプリント面を消して貼り合わせる。
＃400で削り取り完了！
表面のコーティングも取れて、ドライな質感がカッコイイ（ニヤリ）
2枚をボルトで固定する。
YouTubeでウェーブの速乾が素晴らしいと絶賛されていたので購入。
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3本入りだ。
流し込んだら瞬着硬化スプレーで一瞬で硬化だ。
ワタクシ、硬化スプレーというものを初めて使用したが、早く使っていれば良かったと激しく後悔している。
便利だ、便利すぎる。
ガンプラでも使える。
ランナーカットでエグッてしまった箇所にゼリー状をぬって硬化スプレーを使用すれば、高速パテとなる。
便利な世の中になった。
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コーヒータイム...
ではなく、こちらの空き缶。
Twitterで以前見たのだが、瞬間接着剤の保管に最適だ。
なにかのお菓子についていた乾燥剤と一緒に保管しているが、百均の瞬間接着剤も固まらずに最後まで使える。
しかも、立てて保管が出来るのも便利だ。
固まったフロントステーがこちら。
このままでは見た目が悪いので研磨する。
＃400でヤスる。
初挑戦の水研ぎで＃400→＃1000→＃2000と試してみた。
カーボンの粉が散らないのと、目詰まりが抑制される。
もっと早くにやればよかった。
＃2000水研ぎ後の表面（上）と製品のままの表面（下）
＃400ドライでヤスった傷を消すのに疲れて線が残っているが、もの凄くツルツルに仕上がっている。
ステーはこんな感じで設置する。
車体にカーボンを配置しただけで、背景のカーボン柄とも多少マッチするようになった気がする。
本日のブログは直カーボン貼り付けと研磨のみという、時間がかかった割にツマラナイ記事になってしまった。
研磨後にカーボンまみれの中、日清カップヌードルの謎肉牛丼を初めて食べてみた。
超つゆだく状態になってしまったが、ハマる美味しさだ。
これは本当に美味しい。
しかし、写真のような仕上りにするには、湯の量を研究する必要がありそうだ。
食べる前にきちんと手は洗ったのであしからず（ニヤリ）
